カードローンとは

1.消費者金融と銀行カードローンの違いとは

カードローンは利用限度額が決められ、その範囲内で利用目的は自由でお金を借りられるというものです。
10万円の利用限度額が設定されれば、その範囲内で、生活費に使おうがギャンブルに使おうが自由ということです。
住宅ローンなどでは使い道が決められているため、自由に使うことは出来ませんが、このカードローンでは使い道が自由なところがメリットとなっています。
ただ、住宅ローンや自動車ローンなどのような目的ローンと比べて、何倍もの金利が設定されているという点には注意が必要です。
このカードローンには、消費者金融や銀行などの金融機関で利用することが出来るのですが、この金融機関の違いによって金利や法律の違いがあります。

 

カードローンとは

 

1-1.利用限度額に違いはある?

専業主婦の人が利用するカードローンでは、収入がないということもあり、少額の借り入れしかできないというのが現状です。
銀行のカードローンでは多くが30万円や50万円を最大限度額としているところが多いようです。
ただ、消費者金融で専業主婦の人が借りる場合には、総量規制の例外として設けられている配偶者貸付制度を利用することになり、この配偶者貸付制度では、配偶者の年収の3分の1まで借りることが出来ることから、配偶者の年収や借り入れ状況によっては銀行よりも多くの借り入れが出来る場合があります。
しかし、消費者金融でこの制度が利用できるのは、中小消費者金融に限られているため、この制度を利用して融資が受けづらいのが現状となっています。

 

1-2.金利や返済額の違いは?

消費者金融と銀行とで大きな違いとして挙げられるのが金利です。
金利は、毎月支払うことになる利息に大きく影響することから、カードローンを利用する場合には、しっかりとチェックしておきたいポイントです。
この金利は、消費者金融の多くが18%程度に設定しているのに対して、銀行では14%程度に設定しているところが多くあります。
この金利を見ると消費者金融と銀行とでは、金利に大きな差があると感じるのではないでしょうか。
返済額に対しては、消費者金融や銀行とで差があるというよりは、各金融機関によって違いが多くあります。
少額の借り入れでは最低返済額を3,000円程度にしているところもあれば、1万円に設定しているところもあります。

2.銀行カードローンは総量規制対象外!

大手消費者金融でカードローンを利用するためには安定した収入があることが条件となっています。
これを聞いて収入のない専業主婦の人の多くが、収入がない人にはお金を貸してくれる金融機関はないと感じるのではないでしょうか。
しかし、これは貸金業者に適用されている総量規制があるためで、銀行ではこの総量規制対象外となるため、収入のない専業主婦でもお金を貸してくれます。
今まで収入がないことで金融機関の借り入れは無理と思っていた人は、銀行系のカードローンを考えてみてはいかがでしょうか。
このカードローンが使えれば、家計がピンチの時には大きな助けとなります。

 

2-1.配偶者貸付制度を利用出来るから主婦も審査に通る!

収入のない専業主婦でも借りられるのなら、銀行なら無職の人でも借りられるのではないかと思う人もいるかもしれませんが、この専業主婦が借りられることが出来る理由が配偶者貸付です。
銀行では、夫に安定した収入があるからこそ無職の専業主婦でも融資をするということで、独身で無職の人が銀行に申し込んでも融資は受けられません。
銀行では専業主婦であることで無職であるにもかかわらず融資をしてもらえます。
専業主婦が銀行での借り入れとなると、最大でも30万円や50万円程度となりますが、無職であっても専業主婦であることで借りられる配偶者貸付をうまく利用してみてはいかがでしょうか。

3.おすすめの銀行カードローン会社!

銀行は、専業主婦の強い味方となってくれる存在なのですが、どこの銀行でも専業主婦に融資をしているというわけではありません。
銀行カードローンを利用する場合には、まず専業主婦でも利用できるところを探す必要があります。
こんなことを言うと、専業主婦でも借りられる銀行はほとんどないのではないかと思う人もいるかもしれませんが、意外に専業主婦でも利用できる銀行は多くあります。
それぞれの銀行で特徴のあるサービスを提供しているので、自分の目的に合った銀行を探すことが大切です。
それぞれの銀行をチェックすることで、カードローンを利用することの大きなメリットも見えてきます。

 

3-1.三菱東京UFJ銀行カードローンのキャッシングとサービス内容

三菱東京UFJ銀行は日本を代表する銀行ですが、この銀行でも専業主婦がカードローンを利用することは可能となっています。
この銀行では、無人契約機も利用できるところが特徴です。
銀行でありながら即日融資も可能で、審査回答は最短30分となっています。
この銀行のキャッシングが出来るカードローンの種類は2種類用意されています。
商品名としてはバンクイックとマイカードプラスです。
バンクイックは、三菱東京UFJ銀行の口座を持っていなくても利用することができます。
マイカードプラスは口座を作る必要があり、すでに口座を持っている人におすすめのカードローンとなっています。

 

3-2.楽天銀行カードローンのキャッシングとサービス内容

楽天銀行は専業主婦でも借りられる銀行としてよく知られていて、ネットショッピングをよく利用している人にはお馴染みの楽天系列の銀行です。
この銀行では、コンビニATM手数料が無料となっていて、コンビニATMを利用したいと考えている人には最適な銀行となっています。
借入や返済をするときに、毎回ATM手数料をとられていたのでは、お得な借り方とは言えません。
ATMの利用を考えている人は、このようなサービスをしっかりとチェックすることが大切です。
また、楽天口座を持っている人ならパソコンや携帯から24時間いつでも振り込み融資を受けることが可能となっているところも魅力です。

 

3-3.セブン銀行口座カードローンのキャッシングとサービス内容

セブン銀行の特徴としてまず挙げられるのが最短10分という審査回答です。
審査スピードが速いことで知られる大手消費者金融でも最短30分としているところが多いのに対し、セブン銀行は最短10分となっていて、少しでも早く審査回答を聞きたいという人には最適な銀行となっています。
審査回答が翌日になってしまうと、その審査が気になり家事が手につかないという人もいるかもしれません。
しかし、この審査回答なら短時間で結果を聞くことができ、安心して申し込むことが出来ます。
また、口座を持っている人なら即日融資も可能で、セブン銀行の口座を持っているという人は、まずセブン銀行から申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

4.配偶者貸付制度を利用したキャッシングは配偶者にばれる?

家計のピンチを夫に内緒でカードローンを利用して解決したい人にとって、申し込みをしたことで配偶者にばれるのではないかと心配になります。
通常、銀行での借り入れをする場合には、申込書に記入された勤務先に本当に勤務しているのかを確認するために、在籍確認が行われます。
この在籍確認とは、勤務先に連絡をして本当に勤務をしているのかを確認するというものです。
そんなことをされては夫に内緒で借りられないと思う人もいるかもしれませんが、この確認ではあくまでも勤務をしているかどうかが重要で、銀行も妻が借り入れをしているという事実を伝えずに確認をしてくれます。
どうしても不安という人は、夫の勤め先が確認できる保険証などで確認してくれる場合もあるので、申し込みの際に夫には知られたくないという相談をしておくことが大切です。

5.実際に銀行カードローンを利用している主婦の口コミ体験談

楽天銀行のカードローンを利用している人の口コミを見ると、今返済中ですが、夫に内緒で利用できているといった声を見ることが出来ます。
このように、専業主婦でも借りられる銀行では、専業主婦の人の事情は把握しているため、夫に内緒で借りられるように工夫をしてくれます。
ここで大切なのが、専業主婦でも利用できる銀行を必ず選ぶということです。
専業主婦が利用できない銀行に申し込んだとしても、まず審査に通ることはありません。
この口コミの人も、夫に内緒で借りられるところを探して、楽天銀行を選んだようで、専業主婦の人がカードローンを利用する場合には、専業主婦に対して理解のある銀行を選ぶことが大切です。